reクライアントの心の支えになり、意思決定と行動推進に重点を置くこと

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 上記の最適状態を実現するには、先にお伝えしたとおり「PDSを確実に推進する」必要がありますが、その際、先行きが見えていないクライアントに対して、心の支えにならなくてはなりません。そのためには、クライアントの持つ世界観・価値観を理解したうえで、‘気持ち’に焦点を当てながら進めなくていく必要があります。先にも申したとおり、クライアントご本人が意思決定し、行動し続けるためには、高度な知識の提供よりも、心をひとつにしたパートナーシップをとることの方が重要な要件なのです。
 コンサルティング方法も、調査企画提案型、教育指導型、組織活性型等、様々です。そのような中、私たちの方法は、先にも述べました通り、コーチングと言われるものです。これは、私どもは考え方の枠組みを提供し、中身はクライアント自身が考えると言うやり方をするので、クライアントの意向や気持ちを尊重しながら進めます。意思決定と行動推進を支援するので、昨今、もっとも成果が出やすい方法とされて定着してきたものですが、弁護士は知的理解の早い方々が多いからこそ、頭よりも‘気持ち’を尊重するこのやり方がうまく行くということが経験的にもわかっています。

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