reクライアントが想像する状態以上の最適な状態を描けること

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 「できる限りよい結果を得たい」から考えると逆説的に聞こえるかもしれませんが、実は、クライアントはご自分自身の最適な状態を心に描けていないことがほとんどです。また、仮に描けている場合でもご自身の価値観や強みにマッチしていないこともよくあります。そのため、ご自分で経営改善する場合、そもそも目指すべき改善の方向がわからず、空回りしていることが多々あります。コンサルはこのことを理解したうえで、単に集客や収益性の改善に終始するのではなく、クライアントの現状、仕事に対する思い、強み等を整理して、最適の状態を描かせることができる、これが次の条件だと私は考えています。
 クライアントがご本人の最適な状態を描けない原因は、「自己知」が不足しているからです。いつも依頼者の事件解決で奔走しているのが弁護士ですから、自分のことなど考える余裕がなく、当然といえば当然ですが、そのようなあなたの最適状態をしっかりと描くには、キャリアコンサルティング等の知見が必要です。
 

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