reコンサルタント自身に弁護士への委任経験があること

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 担当する弁護士の強み・弱みを本当の意味で判断できるには、コンサルタント自身に弁護士への委任経験がなければなりません。なぜなら、弁護士が依頼者に提供する価値は商品(有形財)ではなく、リーガルサービス(無形財)だからです。サービスというものには形がない以上、体験するしかその本質が理解しづらいのは、あなたも他のサービスでご理解していることと思います。床屋に行ったことのない人が床屋の良し悪しを判断できるでしょうか?
 弁護士の提供する実際のサービスを知らずに先述の「できる限りよい結果を得る」ことも「先行きの見通しを手に入れる」ことも「心の支えになる」ことも至難というものです。担当するコンサルタントにはこれらを見通す最低限の体験から、「弁護士は依頼者に対して、ここを押さえていなければならない」というツボと仕事の現場感を知っている必要があります。
 

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